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通常号 (周産期医学)

通常号 (周産期医学)

周産期医学51巻5号(5月号)
これからの出生前遺伝学的検査を考える
判型 B5
頁数 132
発行 2021年5月


定価:3,190円(税込) 在庫有り
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目次

目次
巻頭言……関沢 明彦

【総論】
出生前遺伝学的検査の種類と利用法……三浦 清徳
出生前遺伝学的検査についての情報提供:どのような妊婦にどの程度の情報が提供されるべきか?……澤井 英明
出生前検査に対する一般社会の認識……菅野 摂子 他
出生前診断の倫理的な特殊性……三宅 秀彦
ダウン症候群を取り巻く社会環境……吉橋 博史
【各論】
確定的な遺伝子解析法とその活用
 小児希少疾患における網羅的遺伝子解析法の活用……要   匡
 単一遺伝子疾患の家族発症:次子妊娠時の対応……福原 康之 他
 出生前検査におけるマイクロアレイ(chromosomal micro array:CMA)の活用……洪本 加奈 他
 出生前検査における次世代シークエンサーによる遺伝子解析の活用……秦 健一郎
非確定的検査の活用
 NIPTの現状と課題:検査の精度・偽陽性・偽陰性・判定保留……左合 治彦
 NIPTの新改訂指針解説と厚生労働省専門委員会での議論:何が変わり,どうなるのか?……三上 幹男
 NIPT新指針に対する日本小児科学会の考えと対応……高橋 尚人
 ゲノムワイドNIPTの検査精度と臨床での活用の可能性……鈴森 伸宏
 単一遺伝性疾患を検出するNIPT の検査精度と臨床での活用の可能性……高橋 聡太 他
 欧州におけるNIPTを含めた出生前検査への取り組み……佐村  修
社会に受け入れられる出生前検査の診療体制
 地域でのアクセスに配慮した診療体制……関沢 明彦
 小児科医が考える出生前検査へのサポート体制とは……山本 俊至
 日本産科婦人科遺伝診療学会の周産期認定制度とは……山田 重人
 一般産婦人科医に求められる妊婦への一次対応―カウンセリングマインドのある対応……金井  誠
 出生前検査に悩むカップルに対する非医療者のサポート……林  伸彦
着床前検査
 着床前診断における倫理的な課題……織田 克利
 着床前診断の現状と今後の課題(PGT-Mを中心に)……榊原 秀也
 PGT-A(着床前異数性検査)による流産率軽減効果と生児獲得率への影響……桑原  章
 染色体均衡型構造異常での着床前検査(PGT-SR)による流産率低減効果と生児獲得率への影響の評価を考える……遠藤 俊明 他

連載 なぜ人間の赤ちゃんは仰向けで寝るか―乳幼児突然死症候群研究と人類学的考察から見えてきたもの―【第5回】
   第3章:うつ伏せ寝保育と乳幼児突然死症候群①……仁志田博司

研究 我が国における麻疹ワクチン接種の歴史と妊娠初期の抗体価……花岡 正智 他

研究 妊娠中のサイトメガロウイルス(CMV)IgG陽転後のCMV IgM抗体指数について……北村 亜紗 他
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