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増刊号 (小児内科)

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増刊号 (小児内科)

小児内科2007年39巻増刊号【表紙に傷あり】
小児中枢神経疾患の画像診断2008
『小児内科』 『小児外科』 編集委員会共編
判型 B5  
頁数 776 
発行 2007年012月

現品限り:表紙に傷あり


定価:12,572円(税込) 在庫無
在庫がありません

研修終了後の若手小児科医,神経疾患を専門としない一般小児科医を主たる読者対象とし,かつ小児神経の専門医にも十分役立つよう編集した。
全体を「基礎的事項の解説」と「疾患別アトラス」の2部で構成し,臨床現場で十分に活用できるよう,内容は豊富ながら簡潔なテキストを目指した。
「基礎的事項」は,とくに普及,進歩の著しいMRIに重点をおき,基本的
な原理を理解し,適切な撮像法の選択,検査結果の正確な解釈,そして適切な診療へとつなげられるようQ&A形式で幅広く解説。
「疾患別アトラス」はMRIを中心としながらも,それ以外の画像診断法も含めて,画像所見が特徴的で診断の根拠となる疾患から,非特異的所見しか得られない疾患も含めて網羅した。

目次

【基礎・総論編】

MRlの基礎
MRlの原理について教えてください 百島祐貴
Tl,T2,TE,TRとは何のことですか 藤井進也・他
シーケンスとは何ですか。どのようにして各種の画像を得るのですか 藤井進也・他
MRIのフイルム上の数字,記号は何を意味しているのですか 石井 清
MRIのアーチファクトはどうして生じるのですか。
 どのような点に注意して読影すればよいですか 大場 洋
各種撮像法の特徴と検査法
T1強調画像の特徴は何ですか。どのような病変に有用ですか 近藤良明
T2強調画像の特徴は何ですか。どのような病変に有用ですか 近藤良明
プロトン密度強調画像の特徴は何ですか。どのような病変に有用ですか 徳丸阿耶・他
拡散強調画像の特徴は何ですか。どのような病変に有用ですか 徳丸阿耶・他
FLAIR画像の特徴は何ですか。どのような病変に有用ですか 渡部恒也
脂肪抑制画像の特徴は何ですか。どのような病変に有用ですか 渡部恒也
MRAはどのような原理で撮像するのですか。読影上の注意点はありますか 土屋一洋
MR DSAはどのように撮像するのですか。脳血管撮影は不要になるのでしょうか 片瀬七朗・他
Dynamic MRIは神経疾患ではどのように応用されていますか 菊池泰裕・他
MR cisternography,MR ventriculographyはどのように撮像するのですか。
 どのような病変に有用ですか 石川和宏・他
MR myelographyはどのように撮像するのですか。どのような病変に有用ですか 竹下岩男
脳表撮像法はどのように撮像するのですか。臨床的にどのように応用できますか 宮城 靖・他
MRIで用いる造影剤の種類と特徴,使用法を教えてください 佐貫榮一・他
神経系の画像検査を行う際に必要な鎮静(麻酔)法,
 検査中のモニタリングについて教えてください 近藤陽一
中枢神経系の画像診断において
 ,MRI,CT,SPECT,PETの役割の違い,適応,それぞれの長所と短所を教えてください 神長達郎
疑う疾患からみた画像診断法,MRI撮像法の選択
脳奇形や神経細胞遊走異常を疑うときは,どのような画像診断法を用いればよいですか 丹羽 徹・他
感染症や脳症を疑うときは,どのような画像診断法を用いればよいですか 丹羽 徹・他
血管障害を疑うときは,どのような画像診断法を用いればよいですか 宇都宮英綱
脳腫瘍を疑うときは,どのような画像診断法を用いればよいですか 藤井 暁・他
代謝・変性・脱髄疾患を疑うときは,どのような画像診断法を用いればよいですか 石川和宏・他
頭部外傷を疑うときは,どのような画像診断法を用いればよいですか 石川和宏・他
画像診断の最新技術と応用
神経系のCTスキャンは最近どのような進歩がありますか 高木 亮
神経系のSPECTは最近どのような進歩がありますか 浜野晋一郎
神経系のPETは最近どのような進歩がありますか 成相 直
Functional MRIとはどのようなものですか。何がわかるのですか 涌澤圭介・他
MRIの三次元表示はどのように行うのですか。臨床的にどのように応用できますか 渡辺賢一
脳灌流画像はどのように得られるのですか。どのような疾患に有用ですか 植松秀昌
拡散テンソル画像とはどのようなものですか。臨床的にどのように応用できますか 大場 洋・他
高磁場MRIでは何がわかるのですか 原田雅史
MRSとはどのようなものですか。何がわかるのですか 原田雅史
近赤外線分光測定とはどのようなものですか。臨床的にどのように応用できますか 小林康子・他
リアルタイム3Dエコー法では何がわかるのですか。臨床的にどのように応用できますか 市橋 光
小児期のinterventional neuroradiologyとはどのようなものですか 小宮山雅樹

【疾患別アトラス編】
MRIでみた小児期の脳の正常発達と髄鞘形成 山下真一・他
脳・頭蓋の形成異常
二分頭蓋,脳癌 西本 博
Chiari奇形 河野達夫
Dandy−Walker症候群 下川尚子・他
全前脳胞症 亀田一博・他
水頭無脳症 後藤知英・他
脳回形成異常(無脳回,厚脳回,多小脳回,滑脳症) 加藤光広
脳梁欠損 岡 明
透明中隔嚢胞,ベルガ腔,脳室間腔 岩崎信明
異所性灰白質 阿部裕一
裂脳症 安藤直樹
片側巨脳症 冨樫紀子
孔脳症 中澤友幸
Subependymalpseudocyst 田内守之・他
脂肪腫 堤 義之・他
小脳奇形 佐々木征行
水頭症 大井静雄
クモ膜嚢胞 高橋 寛
硬膜下水腫,良性乳児クモ膜下腔拡大 中山智博・他
頭蓋骨縫合早期癒合症 下地武義
神経皮膚症候群
結節性硬化症 水口 雅
神経線維腫症 亀井 淳・他
Sturge−Weber病 新島新一・他
Von Hippel−Lindau病 宮本雄策・他
色素性失調症 平野浩一
線状皮脂腺母斑症候群−1 大津真優・他
線状皮脂腺母斑症候群−2 渡辺 徹
神経皮膚黒色症 桑原健太郎・他
Hypomelanosis of lto 林 雅晴・地
色素性乾皮症 荒木 聡
Ataxia−telangiectasia 沢石由記夫
感染症,脳症
化膿性髄膜炎 星野英紀
化膿性脳炎,脳膿瘍 小平隆太郎・他
硬膜下膿瘍,硬膜外膿療 上之原広司
結核性髄膜炎 宮川知士
ヘルペス脳炎 吉良龍太郎
その他の急性ウイルス性脳炎 平林伸一
インフルエンザ脳症 塩見正司
HHV6,HHV7による脳症 仲本なつ恵
急性壊死性脳症 水口 雅
Hemorrhaglc shock and encephalopathy syndrome 前垣義弘
HIV脳症 齋藤昭彦
真菌感染症 鳥邊泰久・他
先天性トキソプラズマ脳症 奥村彰久・他
胎内感染症 田中 学
血管障害
Galen大静脈瘤 白根礼造・他
動静脈奇形 八谷靖夫・他
脳海綿状血管腫 洲鎌盛一
脳動脈瘤 前原健寿
脳梗塞 糸見世子
静脈洞血栓症 田中竜太・他
もやもや病 栗原栄二
非外傷性頭蓋内出血
 硬膜下血腫 松井克之・他
 クモ膜下出血 田川哲三
 脳実質内出血 愛波秀男
 脳室上衣下出血 細野茂春
 脳室内出血 柳川敏彦7
急性小児片麻痺 小林一彦
交互性片麻痺 山下進太郎・他
Reversible posterior leukoencephalopathy 倉橋宏和
脳腫瘍
テント上腫瘍
 神経膠腫 小林達也
 脳室上衣腫 白根礼造・他
 脈絡叢乳頭腫 吉村淳一・他
 小児髄膜腫 藍原康雄・他
 頭蓋咽頭腫 西本 博
 視神経膠腫 野村貞宏・他
 下垂体腺腫 宮嶋雅一
 胚細胞腫瘍 井原 哲・他
 松果体細胞腫と松果体芽腫 三島一彦
 過誤腫 大塚映子・他
 奇形腫 榎本貴夫
テント下腫瘍
 髄芽腫 高梨潤一
 小脳星細胞腫 山本勇夫・他
 脳幹部神経膠腫 片野広之・他
 血管芽腫(血管芽細胞腫) 吉岡 進・他
 神経鞘腫 甲村英二・他
 類上皮腫,類皮腫 深見真二郎・他
 脊索腫 福島武雄・他
転移性脳腫瘍 西村文彦・他
脳腫瘍の髄液播種 松本正人・他
髄膜白血病 仲島大輔・他
脳内悪性リンパ腫 田村雅一・他
代謝,変性,脱髄疾患
副腎白質ジストロフィー 前垣義弘
異染性白質ジストロフィー 大越優美・他
グロポイド細胞白質ジストロフィー(Krabbe病) 石崎義人
Canavan病 浜口 弘
Alexander病 佐々木和也・他
Pelizaeus−Merzbacher病 小坂 仁
lnfantile neuroaxonal dystrophy 丸山慎介
ガングリオシドーシス 田中あけみ
Neuronal ceroid lipofuscinosis 富永康仁
Gaucher病 井田博幸
Niemann−Pick病 竹中純子
ムコ多糖症 鈴木康之
ムコリピドーシス 酒井規夫
グルコーストランスポーター1異常症 神尾範子・他
Wernicke脳症 柏木 充・他
Lesch−Nyhan症候群 熊谷俊幸
Wilson病 藤澤干恵・他
Menkes病 小沢 浩・他
有機酸代謝異常症 大竹 明・他
ミトコンドリア異常症 内藤悦雄
Leigh脳症 伊藤弘道・他
ベルオキシソーム形成異常症−Zellweger症候群を中心に 下澤伸行・他
Cockayne症候群 井合瑞江
Sjögren−Larsson症候軌 須貝研司
歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症 森田祥子・他
脊髄小脳変性症 星野奈津子・他
Hallervorden−Spatz病 小平かやの・他
若年型Huntington病 須貝研司
若年性Parkinson病 山野恒一
急性小脳失調症 白川清吾・他
亜急性硬化性全脳炎 大城 聡・他
多発性硬化症 久保田雅也
急性散在性脳脊髄炎 畑 園子・他
進行性多巣性白質脳症 鳥巣浩幸・他
頭部の外傷
頭蓋骨骨折,髄液漏 宮嵜健史・他
急性硬膜外血腫 太田禎久
急性硬膜下血腫 高橋義男
脳挫傷 塩見直人・他
広範(びまん)性脳損傷 川又達朗・他
慢性硬膜下血腫 埜中正博・他
事故・薬剤・放射線による脳障害
低酸素性脳症(溺水,窒息) 金村英秋・他
ACTH・ステロイドによる脳萎縮 奥村彰久・他
免疫抑制剤・放射線による白質脳症 花田良二・他
脳性麻痺 早川文雄
てんかん
全般てんかん 萩野谷和裕
内側側頭葉てんかん 清水弘之
Rasmussen症候群 西村 陽
その他の部分てんかん 渡辺裕貴・他
発達障害
精神遅滞 花岡 繁
注意欠陥/多動性障害(AD/HD) 原 宗嗣・他
自閉性障害 広瀬宏之
Rett症候群 鈴木文晴
脊髄疾患
開放性二分脊椎,脊髄髄膜瘤 小柳 泉
潜在性二分脊椎,Tethered cord,脊髄脂肪腫 坂本博昭・他
先天性皮膚洞 西川正則
脊髄空洞症 伊藤昌徳
割髄症 田岡俊昭
横断性脊髄炎 劉 美成
脊髄動静脈奇形 宮坂和男
血管腫 望月邦三・他
脊髄腫瘍 井上祐一・他
多発性硬化症の脊髄病変 武下草生子
Hopkins症候群 安部信平・他
小児の脊椎脊髄外傷 浅見尚規
新生児・未熟児の中枢神経疾患
分娩に伴う頭部外傷 五石圭司
低酸素性虚血性脳症(急性期,症状固定期) 難波由喜子
脳室周囲白質軟化症(急性期,症状固定期) 垣内五月
新生児頭蓋内出血 石黒秋生
重症低血糖 藤田和俊
胎児中枢神経疾患 竹本 理・他
筋疾患の中枢神経病変
Duchenne/Becker型筋ジストロフィー 小篠史郎
福山型筋ジストロフィー 近藤恵里・他
非福山型先天性筋ジストロフィー 吉岡三恵子
代謝性ミオパチー 福田冬季子
全身性疾患の中枢神経病変
全身性エリテマトーデス 稲毛康司
Behçet病 宮前多佳子
サルコイドーシス 寺田一志・他
成長ホルモン分泌不全性低身長症 田中敏章
中枢性尿崩症 内木康博
副甲状腺機能低下症 田中弘之
軟骨異栄養症 田中弘之
溶血性尿毒症症候群 松藤博紀
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